中華製 無線シンクロ(野外テスト編)
どーんと、珍しいポトレで始まりましたが(^^; 中華製 無線シンクロの野外テスト編です。
機材の写真だけだと全然面白くないと思うので、無線シンクロとバッテリーモノブロックストロボで撮影した写真を一枚アップしてみました。機材はあれどモデルさんの魅力を引き出すことが出来なくて不甲斐ないです(>_<)
ということで、本題のテストの話をちょこっと。
雑なセッティングですが、クリップオンへの取り付けはこんな感じ。
近距離ではどちらも問題なく同調することを確認してスタート。
■中華シンクロ
明るい野外でテスト。距離5m。近すぎて当然何も問題無し。
50mぐらい。道路の限界まで引けるだけ引いてみても何も問題起こらず。
80mぐらい。道路の向こう側まで追いやってみても何も問題なし。
送信機をホットシューにグリグリとしたら同調。
到達性能というより接触の問題か?!
これ以上の距離では同調しませんでした。しかし、Blogを書いている最中にふとしたことに気が付きました。「MicroSyncの電池しばらく変えていない事に…。」
新しい電池の中華製とかなり疲弊した電池のMicroSyncで不公平なので、改めてMicroSyncは追試してみます。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
今回モニタ提供してくださったのは、上海で活躍中の写真家の海原さんで、
海原さんのBlogにある照明機材は
同等のものを日本で買うよりかなりリーズナブルに購入できます。
興味があれば、連絡してみてください。連絡はここからのメールで。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★