サトラレ


↑で何でこんな時間にー。って言ってるのに、なんで4時半まで映画見てるかね・・・。でもサトラレ凄い良かった。やっぱり、日本映画は切ない話が上手い。本人の意思とは裏腹に全てが相手に伝わってしまう恐ろしさ、悲しさ。そしておばあちゃんへの思いと、無力感。『おばあちゃん。おばあちゃん。頑張れ。もう少しの我慢だ・・・』声だけで伝えられる手術中の思い。夜中一人でボロ泣きでした。何かをやり遂げたい、理想を貫く、想いを伝える。さとぴんはそんなテーマの作品がいつも琴線に触れまくるのでした。(自分が正反対だからだろーなー。そんな風になれるように努力努力!!)