Rollei35,CL動作チェック
Rollei35とCLの撮影チェックしているのですが、時間がなくてなかなかフィルムが撮り終わらないです。露出計のGR-Dで測った数値をセットしてリバーサルでテストしているので、出来上がりが早くしりたいのですが…。
ただ、どちらも露出計が死んでいることもあって、シャッタースピードのテストしか出来ていないことが残念。
電池を入れた動いたと喜んでいたRollei35は、露出計が勢いよく振れるのですが、勢いがよすぎてとんでもないオーバーに測光されてしまう・・・。アンダーに測光されるのは予想していたが、なんじゃこのオーバーな数値は…。(CLに関しては通電していないままなので、断線チェックの為に早く開けたい…。)
電池もわざわざ2000円以上する関東カメラサービスの電圧降下アダプタとSR43電池を購入して入れたのにオーバーに測光されるのは、測光素子は生きているが、抵抗が死んで(抵抗が0)しまって多く表示されてしまうのでしょうか?誰か教えてください。(TOT)