写真展を終えて(自分メモ)

写真展が終わって、10日ほどたつので、次回の自分のために箇条書きで思ったことをざっくりと記載しておきます。


準備は計画的に!何が怒るか分からないのでギリギリに作業しない!
下見は早めに!展示イメージを早めに固める!
メンバーとの情報共有はまめに!
作品イメージから、展示方法まで統一したコンセプトが必要。
展示には、最初からmm単位での事前の取り決めと、水平を取る、紐や水準器が必要。
創作アート系は、展示にも撤収にも時間がかからないw
展示写真だけではなく、ブックもきちんとまとめる。
おじさんはガールズトークになかなか入れてもらえないw
パーティーシャンパンで!ビールとワインは凶悪。
打ち上げは飲み過ぎないこと!噴水ダイブは危険。
中心に大きいテーブルは、お茶とお菓子の巣窟になる。
閉館前が、そのままみんなで飲みに行けて楽しい^^;
壁への展示方法をきちんと最初から決めておく。
抽象的な写真は不人気。
ギャラリーへ、いかに入りやすくするかと、お客さんとコミュニケーションをとるかがキモ。
隣に集客力のある写真家さんがいるとついでに見てもらえるw
出展者が大量にいると、来展してくれた人の居場所がないw
アンケートは分かりやすくないとなかなか答えてもらえない。
作者略歴を自分で作る恥ずかしさは異常w
アートイベントなので、写真の話の割合はほぼゼロ…。
バックショット、町中スナップは、やたらと許可を得たのか聞かれる


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