露出計が生きているとやはり安心。でも…。

今日の朝、昼とさっそく届いたRollei35シルバーを試写してみました。やはり露出計が生きていると安心感が違いますね。ネガなら勘でも大体プリント時の補正の範囲内で写る事は分かっていますが、それでも人間とは目安が無いと不安なもの。それが解消される事は素敵です。
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しかし、マニュアルで絞りとシャッタースピードを露出計を見て合わせる必要があるため、速写性が落ちてしまいます。


露出とピントを合わせておけば、下手なオートフォーカス一眼よりシャッターチャンスに強いのが、目測マニュアルレンジファインダーRollei35の強みだと思っているので、悩ましい所ですね。


まぁ、僕は風景や植物を撮ることがほとんどなので、あまり影響はないですね^^;
明日は写真の黒いSonnarで試写してきます♪